京都北山と丹波高原および若狭越を扱います。
ボクはそもそも丹波人なので、丹波、由良川流域をメインにしますが、必然的に若狭越や京都北山を含みます。より厳密にはR9より北東、東は湖北国境~安曇川以西。マップには他の地域も描いていますが、余録です。
由良川下流に生を受けたものとしては由良川源流を歩いてみたいと思い、1967年、1968年と立て続けに芦生、それに続いて北山を歩いたことから、このエリアがホームグラウンドとして認識しています(ホームとするには回数は少ないですが、おいおいと・・・)
■参考資料はもちろん
1.京都北山と丹波高原 森本次男著(山渓アルパインガイド)
2.北山の峠(上中下) 金久昌業著(ナカニシヤ)
3.京都丹波の山(下) 内田嘉弘著(ナカニシヤ)
4.その他 京都周辺の山々(北山クラブ編)、京都北部の山々(金久昌業著)創元社
■登った山、歩いた地域には、緑の山のアイコン、歩いた峠には2ピークの山のアイコンを配置し、写真を張っています。さらに代表的な山行記録のURLを張っていますので、クリックすると山行記録にアクセスできます。未踏の山は写真を張っていません。
※マップを適当に移動・拡大して、もしご覧になりたいところがあればアイコンをクリックしてください。
※クリッカブルマップを作ろうと思いましたが、バックのデザインがイマイチで、結局GoogleMapのお世話になっております。クリッカブルマップと違って山行記録を全部載せにくいのが難点ですが、アイコンを増減できるので、編集は楽なようです。